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司法書士になるには

司法書士の仕事は主に2つあり、ひとつは不動産関連の登記申請の代理で、もうひとつは訴訟代理業務(簡易裁判所のみ)です。最近では債務整理の手続きを行う司法書士も増えています。


司法書士の仕事の範囲は広いため、行政書士などと同様に「不動産登記」「法人登記」「相続登記」「債務処理」などの分野から業務範囲を絞って仕事をしているケースが多いといいます。


業務として最も多いのが、土地や建物を売買する時に必要な「不動産登記」の手続きであり、土地や建物などの不動産を売買時や相続時に必要な書類の作成や手続きを行います。


司法書士になるためには、合格率2.5〜3%といわれる難関の司法書士試験に合格する必要があり、合格後は、司法書士会に所属することで司法書士として活躍することができるようになります。


資格取得までには時間がかかる(3〜5年)こともあるため、司法書士事務所のアシスタントをしながらを試験合格を目指す人も多いです。


司法書士の資格をとった以上は独立するという傾向が強く、しばらくは司法書士事務所に勤務して経験を積みながら開業資金と経営ノウハウを溜め込むというケースが多くなります。


行政書士などとは異なり、司法書士試験は難しいため参入障壁が高く、開業しても比較的に早くに軌道に乗りやすいといえますが、ライバルに差をつける意味でも司法書士の仕事にリンクする土地家屋調査士や宅地建物取引主任者などの資格も持っていると、不動産登記の手続きが自分ひとりで完結するため活躍フィールドは広がります。
 

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